社会

カルロス・ゴーンがイスラエル入国罪で禁固15年か?

側近たちの協力でレバノンに逃亡してた元日産自動車会長のカルロス・ゴーン被告ですが、日本での不正だけではなく今度は「イスラエル入国罪」で起訴されたことが話題になっています。

イスラエル入国罪とは何なのか?なぜゴーン氏が訴えられたのかについてリサーチしてみました。



イスラエル入国罪について

イスラエル入国罪の概要は「レバノンの国民はイスラエルへの入国自体が禁じられていて、当局司法関係者の話では有罪になった場合、最長で禁固15年の刑が執行される可能性がある」とのことです。

訴追=軍事裁判になるのでなかなか厳しい状況ですね。

イスラエルとレバノンはかつての「レバノン侵攻」で敵対関係にあるのでこういった法律があるそうです。



カルロス・ゴーン被告はなぜイスラエル入国罪で訴えられた?

ブラジル出身の実業家であるゴーン被告ですが、一見何も関係もなさそうなレバノンの法律でなぜこのような訴えを起こされたのでしょうか?

訴えを起こしたレバノン弁護士グループの回答は、ゴーン被告について「過去にイスラエルで開催された経済関係のイベントに出席歴がある」とコメントしています。

レバノン侵攻によりイスラエルと敵対関係にあるレバノンは国民全員に「イスラエルのボイコット」を義務付けています。

ゴーン被告がこれに違反したといっているようですね。

イベントに出席したことがあるというだけで訴追されてしまうゴーン被告もなかなか気の毒に思えてきますね。



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