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楽天ライオンズ発足!?涌井秀章の楽天入り 石井一久GMの意図

楽天に金銭トレードで移籍することになったロッテの涌井秀章投手(33)かつて沢村を受賞した通算133勝右腕の電撃移籍に驚きの声も上がりました。

楽天には2008年から2013年までの6年間同僚であった石井一久GMがおり、涌井の他にも岸孝之、浅村栄斗、渡辺直人、牧田和久も石井GMが現役時代の西武ライオンズ在籍者。

これを揶揄してネット上では「楽天ライオンズだ」という声も出てきている。




「楽天ライオンズ」は意図的なのか?

ネット上には石井GMが意図的にライオンズ出身の選手を集めているのではないかという憶測も飛び交っていますが当の石井GMはこれについてどうコメントしているのでしょうか?

記者からの質問に「西武(ライオンズ)だからという理由で選手を取っているわけではないので。そもそも涌井投手はロッテなので」とこれを明確に否定しています。

 

 楽天が涌井投手を獲得した目的とは

ではなぜ楽天が涌井投手を獲得したのでしょうか?

この質問に対して石井GMは報道陣の取材に以下のように応じました。

「美馬投手とFA移籍の話をしている時に関東に戻りたいという話があったことから、その時から長い回数を投げられるピッチャーを探していた。その中で、一番長い回数を投げられて、さらに実績がある涌井秀章投手とご縁を持つことができた」と明かした。




まとめ

今回の「楽天ライオンズ」騒ぎですが楽天サイドからすると意図的ではないとの回答を石井GMがしていました。

しかしここまで西武ライオンズ出身の選手が集まるのも偶然とはいいがたいと思う気持ちもわかりますよね。

涌井投手は今季シーズンは3勝7敗。防御率も4点代とあまり奮わない成績でしたが、かつて沢村賞を受賞した球界を代表する右腕の獲得は楽天にとって大きな戦力になることでしょう。

楽天移籍に関して涌井投手は「どんなときにも応援をしていただき、選手として本当に心強く、その声援は自分にとっての宝物。6年間本当にありがとうございました」とコメントしています。

ファン思いな涌井投手らしいコメントですね。新天地でも持前の投球で頑張ってほしいですね。