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筒香が移籍先がレイズに決定!和製大砲はメジャーで通用するのか?

横浜DeNAベイスターズの主砲である筒香嘉智(28)が13日、メジャーリーグにレイズと合意したことがわかりました。

現在筒香はロサンゼルスで自主トレを行っているが近日中にレイズの本拠地であるタンパでメディカルチェックを行ったのちに球団から正式に入団の発表があるとのことです。

レイズの歴史&本拠地はどんなところ?

レイズ(タンパベイ・レイズ)の球団創設は1998年と比較的新しい球団です。球団設立当初の名称は「タンパベイ・デビルレイズ」でした。ちなみにアリゾナ・ダイヤモンドバックスもこの年に誕生しています。

本拠地はフロリダ州のセントピーターズバーグというところです。

2008年に名称から「デビル」の文字を取り、「タンパベイ・レイズ」に改称されました。

デビルレイズ時代の10年間は645勝972敗で勝率が4割を切るなど低迷していましたが、2008年に球団創設11年目で初の地区優勝とリーグ優勝を達成しました。

この時には元日本人メジャーリーガーである岩村明憲(後述)も在籍しており同優勝に大きく貢献しました。

過去に在籍していた日本人選手は?

日本人選手では、過去に野茂英雄投手、森慎二投手、岩村明憲選手、松井秀喜選手が在籍していました。野茂英雄は2005年にプレーし、同年6月には日米通算200勝を成し遂げましたがその後成績が低迷し、シーズン途中に解雇されています。

森慎二は2005年に2年契約を結びましたが右肩の故障でマイナー生活を送り、メジャーデビューは叶いませんでした。

岩村明憲は2007年に加入し主に1番打者として2008年のワールドシリーズ進出に貢献しました。

松井秀喜はアスレチックス退団の後、2012年のシーズン途中にマイナー契約を結び、メジャーに昇格はしたものの、その後3ヶ月で戦力外となりシーズンオフには現役を引退しました。


筒香はメジャーで通用するのか?評判は?

一部のアメリカのメディアでは「筒香はメジャーリーグで長い間切望されていた選手で日本で最も優れた攻撃的才能を持っている」と評価。

「2019年はベストシーズンではなかったものの、29本塁打、長打率.511を記録。OPS(出塁率+長打率).899は日本の打者では6位にランクしている」
と本調子でないシーズンでも持ち前の長打力を発揮したとして改めて能力の高さを評価している。

しかし、同紙は一方で2018年からエンゼルスに移籍した「二刀流」大谷翔平選手とも比較しながら「大谷ほどの需要はない」とバッサリコメントしている。

28歳という年齢面や守備力について不安視する声も上がっており、また長打率を評価する一方で三振率の高さ(今季141個)についても言及した。

 

まとめ

確かに、今期の筒香選手が131試合の出場で残した打率.272、29本塁打、79打点、141三振というのは物足りない数字かもしれませんですが、阪神とのクライマックスシリーズで第1戦&第2戦で2試合連続のホームランをマークするなどの勝負強さや、国際大会での4番の経験も多いのでアメリカメディアのマイナス評価を覆してほしいですね。